【症例】左の顎関節症と首・肩の痛みの症例
来院までの経緯
2〜3ヶ月ほど前から、朝起きたときに急に口が開きにくくなったそうです。
症状は左側に強く、特に左の顎に違和感が続いていました。
その後から、左の首から肩にかけての痛みも出るようになり、つらさは10段階で7程度。
食事の際には固いものが噛みにくく、日常生活でも不便を感じておられました。
痛みや違和感は、えい風や天容、頬のあたりにも出ていたとのことです。
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初回の施術
触診すると、左の顎まわりだけでなく、首から肩にかけても緊張が強く残っていました。
顎そのものの動きの問題だけでなく、首肩のこわばりが一緒に関係している印象がありました。
初回は、顎の動きに関わる部分と、左の首肩の緊張をゆるめることを目的に施術を行いました。
局所だけに絞らず、関連する部位も含めて整えていきました。
施術後は、口の動かしにくさや首肩の重さが少しやわらいだ感覚があったようです。
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通院経過
その後、2回の施術でかなり良くなり、以後は来院されていません。
短期間で変化が出た背景には、症状が顎だけにとどまらず、首や肩の緊張とあわせて出ていたこと、
そしてその関連を含めて整えていけたことが大きかったように思います。
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使用した主なツボ
養老、T4(1)、六谷、三陰交
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まとめ
今回のケースは、左の顎の動かしにくさに加えて、左の首から肩にかけての痛みも一緒に出ていた症例でした。
顎関節症は、顎だけの問題として現れるとは限らず、首や肩の緊張、噛みしめの癖などが影響していることもあります。
今回も、顎まわりだけでなく首肩の緊張をあわせて整えることで、変化が出ていきました。
短い通院回数で落ち着いたケースではありますが、症状の出方や経過には個人差があります。
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同じように悩んでいる方へ
朝起きたときに口が開きにくい。
食事のときに固いものが噛みにくい。
顎だけでなく、首や肩までつらくなっている。
そんな方は、顎そのものだけでなく、首肩の緊張や体の使い方が関係していることもあります。
もし同じようなお悩みがある方は、一人で抱え込まずにご相談ください。
お手伝いできることがあるかもしれません。
※施術の効果には個人差があり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません。
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