【症例】右肩の肩関節周囲炎|腕を上げると痛みが出ていた症例
■患者さんについて
40代男性
来院:2019年3月
■来院までの経緯
2018年11月頃から右肩に痛みが出て、病院では肩関節周囲炎と診断されていました。来院時には、ご本人の感覚で2〜3割ほど良くなっていたとのことでした。
月に2回ほど運動し、ボールを投げる機会があるため、肩の痛みを何とかしたいと来院されました。
■初回に確認したこと
腕を前に上げる動作、横に上げる動作、背中に手を回す動作、頭に手を回す動作で痛みが出ていました。
それぞれの動きを確認しながら施術しました。施術後には可動域に変化がみられましたが、肩の後面の痛みはわずかに残っていたため、様子をみていただくことにしました。
■2回目
初回から6日後に来院されました。前回と同様に動作と可動域を確認しながら施術し、可動域と痛みの両方に変化がみられたため、この回で一区切りにしました。
■変わったこと・残ったこと
初回には動かせる範囲に変化がみられましたが、肩後面の痛みは少し残っていました。2回目にも可動域と痛みに変化が記録されていますが、終了後の投球時の状態については記録されていません。
■この症例について
病院で肩関節周囲炎と診断されていた方について、痛みが出る動作と可動域を確認しながら2回の施術を行った経過です。施術終了は、肩の状態が完全に元に戻ったことを意味するものではありません。
主に使用したツボ
申脈、志室、T6(1)、T7(1)、地天
※症例は施術結果を保証するものではありません。
症状や経過には個人差があります。
■同じ症状でも、経過は一人ひとり異なります
症例とまったく同じ経過でなくても構いません。
「肩や首のこりが続いている」
「一度楽になっても、また戻ってしまう」
「肩だけでなく、首や背中、腰、腕なども気になる」
という場合もご相談いただけます。
初回は、どのような動作や場面でつらさを感じるのかを伺いながら、痛い場所だけでなく身体全体の状態も確認していきます。




