2026-10-04
【症例】前かがみ・ひねる作業で首と腰に痛みがあった症例
■患者さんについて
20代男性。来院:2018年10月。
■来院時の状態
仕事で前かがみになったり、腰をひねったりする作業が多く、首と腰に痛みがありました。特に右腰がつらく、身体を横に倒す動作や後ろに反らす動作で痛みが出ていました。
以前から仕事中の腰痛を繰り返し、その都度鍼施術を受けていた方です。院長の以前の勤務先でも施術を受けており、当院の開院後に来院されました。
■初回に確認したこと
動作時の痛みを確認し、ふくらはぎや太ももの裏の状態も確認しながら施術しました。太ももの裏には硬さがみられました。
施術中、横に倒したときの違和感が減り、後ろに反らしたときには痛みを感じなくなりました。終了時には若干の違和感が残っていましたが、来院時より楽になり、この回で施術を一区切りにしました。
■施術後の経過
約2ヶ月後に来院された際、「施術から数日後には残っていた違和感もなくなり、現在は気にならない」との報告がありました。
■この症例について
施術中の動作時の変化と、約2ヶ月後に伺った経過を記録した症例です。施術終了時には違和感が残っており、その後の状態はご本人からの報告として記載しています。身体の硬さと症状の変化から、腰痛の原因や鍼灸単独の効果を断定することはできません。
主に使用したツボ
玉陽、玉天、殷門、陽輔
※症例は施術結果を保証するものではありません。
症状や経過には個人差があります。
■同じ症状でも、経過は一人ひとり異なります
症例とまったく同じ経過でなくても構いません。
「腰痛が続いている」
「前かがみや立ち上がりなど、特定の動作で痛む」
「一度楽になっても、また腰痛を繰り返している」
という場合もご相談いただけます。
初回は、どのような動作や場面で痛みが出るのかを確認しながら、腰だけでなく身体全体の状態もみていきます。
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