【症例】朝起きたときから頭痛が出ていた症例
■来院時の状態
来院日の朝、頭の痛みで目が覚めたそうです。鎮痛薬を飲んでも目のまわりの痛みは残っていました。普段から肩こりもあり、頭痛とあわせて何とかしたいと来院されました。
■初回に確認したこと
身体全体にかなり強い緊張がみられ、特に肩甲骨まわりの緊張が目立っていました。指先や手の甲、臀部にも緊張がありました。編み物をよくし、座っている時間も長いとのことでした。
足や手のツボを使い、首・肩の付け根や後頭部の状態も確認しながら施術しました。施術中には肩甲骨上角や首・肩の緊張が緩む変化がみられ、楽になった感覚があったところで初回を終えました。
■2〜3回目
2回目(初回から10日後)
初回後に2日ほどだるさはあったものの、その後は頭痛が出ていないと話されました。台風など気象の変化で頭痛が出ることもあり心配されていましたが、前回と同様の施術を行いました。
3回目(さらに7日後)
台風があったものの、頭痛はまったく出なかったと話されました。その後も頭痛が出ていないとのことで、頭痛への施術はいったん一区切りとなりました。他の部位への施術は継続しています。
■この症例について
鎮痛薬を飲んでも目のまわりの痛みが残っていた方が、2回目・3回目には頭痛が出ていないと報告された経過です。身体の緊張や普段の手の使い方、座っている時間と頭痛との因果関係を断定するものではありません。
主に使用したツボ
玉陽(R)、渝谷(R)、聚労(L.R)、項強(R)、水泉(R)。
※症例は施術結果を保証するものではありません。
症状や経過には個人差があります。
■同じ症状でも、経過は一人ひとり異なります
症例とまったく同じ経過でなくても構いません。
「頭痛を繰り返している」
「鎮痛薬でしのいでいるけれど、また痛くなる」
「頭痛だけでなく、首や肩、目の疲れなども気になる」
という場合もご相談いただけます。
初回は、頭痛の出る頻度や時間帯、痛み方、服薬状況などを伺いながら、首や肩を含めて身体全体の状態も確認していきます。





