【症例】偏頭痛と眼精疲労が重なっていた症例
来院までの経緯
来院日、久しぶりに偏頭痛が出たとのことでした。
普段はあまり頭痛はなく、記憶にある限りでも10年以上ぶりとのこと。薬などは特に服用しておらず、鍼灸に興味があったこともあり来院されました。 
また、普段からパソコン作業が多く、眼精疲労は常に気になっていたそうです。
来院日も、目の奥が痛むような感覚があり、首や肩も疲れてくるとこりが出てくる状態でした。 
初回の施術
首と肩を確認すると、左の肩から首にかけて硬さが見られました。
首の動きを確認すると、後ろに倒す動き、横に倒す動き、後ろを振り向く動きで痛みや違和感が出ていました。 
まず、首の緊張をゆるめる目的で手のツボに鍼をすると、側屈や回旋での痛みはなくなり、後屈だけが少し残る状態に変化しました。
さらに、普段座っている時間が長いとのことだったため、腰や臀部を確認すると臀部に硬さがあり、そこに施術すると首肩の緊張もゆるんだ感覚が出てきました。 
その後、眼精疲労に関係する緊張が見られたため、ふくらはぎのツボにも鍼をすると、目がすっきりしてきたとのことでした。
最後に肩に少し違和感が残っていたため、関係する手のツボに鍼を行い、初回の施術を終えました。 
施術後の経過
施術の翌日、偏頭痛も眼精疲労も楽になったと電話でご連絡をいただきました。 
使用した主なツボ
六谿L、胞コウL、承山L、合谷L。 
まとめ
今回のケースは、仕事でのパソコン作業による目の酷使や姿勢の負担が重なり、眼精疲労と偏頭痛につながっていたと考えられる症例でした。
また、首や肩の緊張だけでなく、腰や臀部の緊張も影響していた可能性があり、関連する部位を一緒に整えていくことで変化が見られました。元ページでも、頭痛は頚肩の緊張が引き起こしていることが多いこと、来院が早かったこともあり1度の施術で落ち着いたケースとまとめられています。 
同じように悩んでいる方へ
目の奥が痛むような感覚がある。
パソコン作業が続くと、首や肩もつらくなってくる。
たまに出る頭痛でも、重なるとしんどい。
そんな症状は、目や首肩だけでなく、姿勢や身体の緊張の積み重ねが関係していることもあります。
似たようなお悩みがある方は、一人で抱え込まずにご相談ください。
※施術の効果には個人差があり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません。
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