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2026-04-11

【症例】寝返りや起き上がりで起こるめまいが落ち着いた症例

■患者さんについて

40代 女性

■来院までの経緯

寝返りや起き上がり、上や下を向くなど、頭の位置を変えたときにグルッとしためまいが出ていました。特に朝の起床時に強く感じていました。

病院で良性発作性頭位めまい症と診断されていました。仕事中も「まためまいが起こるのでは」と不安が続く状態でした。肩こり、左下腹部の違和感、右大腿裏の張りもありました。

■初回に確認したこと

首から背中にかけて強い緊張がみられ、骨盤には左右差がありました。右太ももの裏の張りや左下腹部の違和感も確認しました。

首や背中を含めて身体全体の状態と、寝返りや起き上がり動作を確認しながら施術しました。

■1〜2回目

週1回程度のペースで施術を続けました。首や背中の緊張を確認しながら施術し、この時期は「少し良いときもあるけれど、また戻る」といった症状の波がありました。

■3回目

3回目来院時には、ご本人から「もうめまいはまったく出ていません」との報告がありました。

一方、右大腿裏の張りは残っていました。この回はその部分の状態を中心に確認して施術し、一区切りとなりました。

■変わったこと・残ったこと

1〜2回目には症状に波があり、3回目来院時にはめまいが出ていないと話されました。めまいについての報告とは別に、右大腿裏の張りが残っていたことも記録されています。肩こりや左下腹部の違和感の最終的な状態は記載されていません。

■この症例について

病院で良性発作性頭位めまい症と診断された方の、3回の施術中に確認した経過です。病院での具体的な治療内容は元記事に記載されていません。身体所見と本人が感じためまいの変化を分けて掲載し、鍼灸だけによる変化や、身体を整えたことが原因だったとは断定していません。

主に使用したツボ

合谷、開魄、T4(1)、渝谷、T9(2) ほか。

※症例は施術結果を保証するものではありません。
症状や経過には個人差があります。

■同じ症状でも、経過は一人ひとり異なります

症例とまったく同じ経過でなくても構いません。

「寝返りや起き上がりでめまいがする」
「ふらつきや頭の重さが続いている」
「病院で診てもらっているけれど、まだ症状が気になる」

という場合もご相談いただけます。

初回は、どのような動作や場面でめまいが出るのか、病院での診断や治療内容も伺いながら、首や肩を含めて身体全体の状態を確認していきます。

めまいの症例一覧はこちら

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