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2026-04-17

【症例】肩甲骨まわりのこりと頭痛を伴っていた症例

来院までの経緯

以前から首や肩のこりがあり、頭痛も出ることがあったそうです。
来院時には、特に肩甲骨の内側のこりが強く気になっていました。 
また、お仕事で座っている時間が長く、腰痛もあるとのことでした。
首肩だけでなく、身体全体の緊張が積み重なっている印象がありました。

初回の施術

動きを確認すると、右の首肩に痛みがあり、右の腰にも動きによる痛みが出ていました。


まずは全身の緊張をゆるめる目的で大臀のツボに鍼をすると、首肩と腰の動きがかなり改善しました。

その後、肩甲骨の内側に残る緊張に対して肩上部のツボを使い、さらに座っている時間の長さによる臀部の緊張も考慮して、臀部のツボにも施術を行いました。


これにより、肩甲骨まわりのこりも軽くなったため初回を終了しています。

通院経過

2回目

初回施術後、2〜3日はかなり楽に過ごせたとのことでした。


その後、少しずつまたこりが戻ってきたものの、以前のような強さではないとのことでした。

背中の張りも気になるようになっていたため、前回と同様の施術に加えて背中への調整も行いました。

3回目

肩こりはほとんど感じなくなっており、頭痛も出ていないとのことでした。


調子が良さそうとのことで、肩こりの治療はいったん終了となりました。

使用した主なツボ

大臀L、肩中兪L、膝根L、二ノ臀L、T9(1.5)R

まとめ

今回のケースは、首肩のこりだけでなく、肩甲骨まわりの緊張や、長時間座ることによる腰・臀部の緊張も重なっていた症例でした。


元ページでも、腰を調整すると首肩が緩んだことから、座り仕事による臀部の緊張が肩こりにつながっていたと考察されています。

肩だけに絞らず、関連する部位を一緒に整えていくことで、比較的少ない回数で症状が落ち着いていったケースでした。 

同じように悩んでいる方へ

首や肩のこりが強く、肩甲骨の内側まで重だるい。
肩こりが続くと、頭痛まで出てしまう。
そんな状態が続くと、仕事のあとまで疲れが残りやすくなってしまいます。
肩こりは、首肩そのものだけでなく、腰や臀部など、身体の別の部位の緊張が関係していることもあります。


似たようなお悩みがある方は、一人で抱え込まずにご相談ください。

※施術の効果には個人差があり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません。

 

一人で悩まずに、ますはご相談ください。

こちらからご予約いただけます。

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