【症例】剣道の踏み込みで膝内側に痛みが出た症例
来院までの経緯
部活で剣道をしており、以前から膝に違和感を感じていたそうです。
だましだまし続けていたものの、次第に痛みが強くなり、整形外科にも通われていました。来院時には鎮痛剤を朝晩2回飲んでおり、飲まないと日常生活でも痛みが出る状態でした。剣道の踏み込む動作で膝の内側に痛みが走り、部活が終わったあとも痛みがなかなか引かないとのことでした。
初回の施術
触診すると、膝の内側を押したときに痛みがあり、太ももからふくらはぎまでかなり張りが強い状態でした。
初回は臀部のツボを使って施術しました。動かしたときの軽さは出たものの、痛みの変化はわずかでした。背中にも反応がみられ、その部位にも施術しました。膝裏の痛みも確認しながら腰のツボを使い、最後に肩甲骨内側にも施術しました。
通院経過
2回目
来院日に部活があったものの、膝の調子は良かったとのことでした。
前回以降は鎮痛剤を服用せず過ごしていたと話されました。日常生活でも痛みをあまり感じなくなっているとのことでした。施術は前回同様に行いました。
3〜4回目
鎮痛剤は一度も飲んでいないものの、運動後には若干の痛みが残る状態でした。
それでも、以前と比べると痛みはかなり減っているとのことでした。施術は初回同様に続けています。
5回目
この時点ではだいぶ調子が良く、膝の痛みはほとんど感じない状態になっていました。
膝への施術はいったん一区切りとし、その後は本人の希望で他の症状や身体の状態について定期的に施術を継続しています。
使用した主なツボ
大臀(R)、膝根(R)、T9(1.5)R、L3(2)R、四枢(R)
まとめ
今回のケースは、剣道の踏み込み動作で膝内側に強い痛みが出ており、来院時には鎮痛剤を朝晩使用していた症例でした。
膝の内側の圧痛や太もも・ふくらはぎの張りを確認し、臀部、背中、腰などにも施術しました。2回目には前回以降服薬せず過ごしていたとの報告がありました。3〜4回目には運動後の痛みが少し残り、5回目には膝の痛みがほとんど気にならないとのことでした。これらは各時点の経過であり、施術と症状変化や服薬状況の因果関係を断定するものではありません。
同じように悩んでいる方へ
部活や運動のあとに膝が痛む。
踏み込む動作で膝の内側がつらい。
日常生活でも違和感が残る。
そんな症状が続くと、好きなことを続けるのもしんどくなってしまうことがあります。
症状が出る動作や場面、整形外科での治療状況などを伺いながら、今の状態を確認していきます。
似たようなお悩みがある方は、一人で抱え込まずにご相談ください。
※施術の効果には個人差があり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません。
実際の施術例を知りたい方へ
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