【症例】耳の痛みから始まり、口が指一本分しか開かなくなった顎関節症の症例
来院までの経緯
最初は昨年11月末ごろ、耳の痛みから症状が始まったそうです。
その後、少しずつ口が開けにくくなり、来院時には指一本分ほどしか開かない状態になっていました。
あくびをするとき、口を開けるとき、食事のときに痛みやつらさがあり、日常生活にも支障が出ていました。
また、左中指のばね指もあり、こちらは顎の症状より以前から続いていたとのことでした。
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初回の施術
初回は、顎まわりの緊張を中心にゆるめることを目的に施術を行いました。
局所だけに偏らず、背中や足、手のツボも使いながら全体の緊張を整えていきました。
左中指のばね指については、背中のツボを中心に対応しました。
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通院経過
2回目
口が前回より開けやすくなってきたとのことでした。
また、少し固いものも食べられるようになってきました。
施術は前回同様に、顎を中心に全身の緊張を整える形で行いました。
3回目
この時点では、あくびをしているときに痛みが出る程度まで落ち着いてきており、
食事もずいぶん楽に取れるようになっていました。
施術内容は前回同様です。
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使用した主なツボ
T4(1)、四稜、玉陽、合谷、T3(1)
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まとめ
今回のケースは、耳の痛みをきっかけに始まり、その後口が開けにくくなっていった顎関節症の症例でした。
来院時には、指一本分ほどしか開かない状態で、あくびや食事のたびに不便さを感じておられました。
施術では顎まわりだけでなく、背中や足、手のツボも使いながら全体の緊張を整えていきました。
その結果、2回目、3回目と少しずつ開けやすさが出てきて、食事もしやすくなっていきました。
ただし、その後はタイミングが合わず来院が途切れているため、現在も経過観察中の症例です。
そのため、最終的な経過については引き続き確認していく必要があります。
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同じように悩んでいる方へ
耳の痛みから始まり、口が開きにくくなってくる。
あくびや食事のたびに顎が気になってしまう。
そんな症状は、日常の中で少しずつ負担になっていくことがあります。
顎関節症は、顎のまわりだけでなく、首肩や全身の緊張が関係していることもあります。
もし同じようなお悩みがある方は、一人で抱え込まずにご相談ください。
経過の出方には個人差がありますが、参考になることがあるかもしれません。
※施術の効果には個人差があり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません。
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