2026-10-04
【症例】朝に強く痛み、昼になると楽になる腰痛
■患者さんについて
80代女性。来院:2020年3月。
■来院時の状態
朝起きたときの腰痛が強く、前かがみになると特に痛みが出ていました。右側の痛みが強く、昼になるにつれて少しずつ痛みが減っていく状態でした。
夜は寝返りが少なく、寝たときと同じ姿勢で朝を迎えることがよくあると話されました。
■1〜5回目
腰の筋肉に強い硬さがみられました。腰の状態と寝返りの動作などを確認しながら施術を続けました。
この期間には、少しずつ仰向けでも眠れるようになりました。
■6〜7回目
当初の朝の腰痛はかなり減っていました。寝返りも痛みなくできるようになり、寝たときと同じ姿勢で朝を迎えることはほとんどなくなったとの報告がありました。
■その後
元の記録では、体調管理を目的に、3週間に1回程度の定期的な施術を継続しているとされています。
■変わったこと
施術を続ける中で、仰向けで眠れるようになり、寝返りや朝の腰痛にも変化がみられました。腰痛が完全になくなったという記録ではなく、朝の痛みがかなり減ったという経過です。
■この症例について
朝と昼の痛みの違い、眠る姿勢、寝返りの状態も確認しながら経過をみた症例です。寝返りが少なかったことと腰痛を、原因と結果として断定することはできません。元の記録では、7回目以降も体調管理のための施術を継続しています。
主に使用したツボ
光明、承山、上巨虚、巨骨、二ノ臀
※症例は施術結果を保証するものではありません。
症状や経過には個人差があります。
■同じ症状でも、経過は一人ひとり異なります
症例とまったく同じ経過でなくても構いません。
「腰痛が続いている」
「前かがみや立ち上がりなど、特定の動作で痛む」
「一度楽になっても、また腰痛を繰り返している」
という場合もご相談いただけます。
初回は、どのような動作や場面で痛みが出るのかを確認しながら、腰だけでなく身体全体の状態もみていきます。
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